丸山会計事務所が、いちばん大切にしている3つのこと
投稿日:2026年05月16日

こんにちは、名古屋市で会計事務所を営んでいる丸山会計事務所です。
私たちは「中小企業の経営者に本気で寄り添う」ことを軸に、税務だけでなく、融資のご相談、補助金や助成金の申請サポート、事業承継のご相談まで、地域の中小企業の経営をまるごとお手伝いしています。
このブログは、これから税理士を目指している科目合格者の方や、金融機関で営業として働きながら「本当はもっとお客様の役に立ちたいのに」と感じている方に向けて書いています。私たちが日々の仕事で大切にしている価値観を、3つに絞ってお伝えできればと思います。
【1】「それは本当にお客様のためか?」をすべての出発点に
会計事務所も金融機関も、お客様にサービスを提供するという意味では同じ仕事です。でも、ここで一つ、私たちが何より大切にしている問いがあります。
それは――「この提案は、本当にお客様のためになっているか?」という問いです。
金融機関で働いている方なら、こんな経験はないでしょうか。
「この保険、正直このお客様には必要ないんじゃないか」
「ノルマがあるから勧めるけれど、自分の親には絶対勧めないだろうな」
「お客様の役に立ちたくてこの仕事を選んだはずなのに、いつの間にか商品を売ることが目的になっている気がする」
丸山会計事務所では、そういうモヤモヤを抱えなくていい仕事ができます。私たちが何より優先するのは「お客様にとって本当に必要かどうか」。リスクの高い節税スキームは、いくら売上になっても提案しません。逆に、こちらの儲けにはほとんどならなくても、経営者にとって価値があるなら全力でサポートします。
「儲かるからやる」ではなく、「役に立つからやる」。この順番を、絶対に間違えない事務所でありたいと考えています。
【2】完璧じゃなくていい。素直に学べる人がいちばん伸びます
「未経験だけど大丈夫かな」「科目合格はしたけれど、実務経験がなくて不安」――そんなふうに感じている方も、安心してください。
当事務所ではAIツール(Gemini、Claude、notebookLM各種AIツール)を業務に積極的に取り入れていて、調べものや文書作成のスピードは以前と比べものにならないくらい速くなりました。だからこそ、入社時点で完璧な税務知識を持っていることは、まったく必須ではないんです。
それより大事にしているのは、「分からないことを、素直に分からないと言える力」です。
プライドが高すぎて一人で抱え込んで自爆してしまうより、「これ教えてください」「ここの考え方が分からないんですが、どうしたらいいですか」と、まわりに頼れる人。教えられたことをまずそのままやってみる素直さがある人。そういう方ほど、当事務所では早く一人前になっていきます。
科目合格者の方であれば、勉強を続けながら実務経験を積める環境です。日々の業務がそのまま試験勉強の延長線上にあるので、机上の知識が「使える知識」へと変わっていく感覚を、毎日リアルに味わえると思います。代表をはじめ、有資格者・科目合格者の先輩スタッフも在籍しているので、勉強面の相談もどんどんしてもらえる雰囲気です。
【3】税務だけじゃない。中小企業の「経営の伴走者」でありたい
中小企業の経営者にとって、私たちは単なる「税金の計算屋」ではありません。
月次の数字をご報告するのはもちろん、資金繰りが厳しいときの融資のご相談、補助金や助成金の申請サポート、事業承継や相続の準備、新しい事業を始めるときの事業計画づくり――経営に関わるあらゆることを一緒に考える「伴走者」でありたいと思っています。
税務に対しても、「それはダメです」と突き放すような対応はしません。代わりに使うのは「では、どうしましょうか」という一言です。リスクのある提案は控えるけれど、目の前の課題に対して必ず別の道筋を一緒に探す。これが丸山会計のスタイルです。
中小企業の経営者を支える仕事は、税務処理の「外側」にこそ、本当にたくさん転がっています。「商品を売ること」ではなく「お客様にとってベストな道を一緒に考えること」が仕事の中心になる――そんな働き方に、もし心が動いた方がいたら、ぜひ一度お話を聞きにきてほしいと思っています。
経験の有無は問いません。
「お客様のために動きたい」
「素直に学びたい」
「人と一緒に未来を描きたい」
そんな想いを持つ仲間を、丸山会計事務所は心からお待ちしています。
少しでも気になった方は、ぜひお気軽にご連絡ください。まずはカジュアルな面談からでも構いません。お会いできるのを楽しみにしています。
丸山会計事務所では、共に成長していけるスタッフを募集しています。
この記事の監修
税理士
丸山会計事務所代表 丸山 和秀(1986年生まれ)
税制支援20年以上、不動産税務、事業承継&M&A、法人資産税、設備投資時の優遇税制を得意とする。
「ともに未来を描く」を経営理念として、お客様と一緒に未来を描くことができる、提案型の“攻める税理士”として、経営ビジョンやニーズに寄り添い、適切なタイミングで、お客様のお悩みを解決するご提案を行う。


