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少数株主対策の実務

少数株主対策の重要性

中小企業で少数株主が増えてしまった背景には色々ありますが、代表的なものは下記の3つぐらいだと思います。

1.過去の税金対策(法人税対策、相続税対策)で少数株主を増やした

2.相続で株主が分散してしまった。

3.社員への仕事のモチベーションアップのために株式を持たせた等

当時、個々の株主に株式を持たせたことは、一定の目的はありました。

しかし、この株式の分散が、事業承継、M&Aの場面などで大きな問題として現在顕在化しつつあります。

実務上よくある問題点としては

1.当時の少数株主から、その株式を買い取った買取業者からの、買取請求がくること、買取請求金額が、何億となる場合もあります。

2.1に付随して、会計帳簿の閲覧、謄写などによる原経営者に対する必要以上の嫌がらせ等

3.第3者M&Aでは、当然全株式の取得を目的となるため、他の方法の検討せざる負えない状況に追い込まる、場合によってはM&A自体が流れてしまう場合があります。

この少数株主の問題を、そのままにしておくと、事業承継、相続、M&Aの場面で、大きな問題になることがあります。

事前対策を行うか、行わないかで成果は大きく変わります。

少数株主対策は丸山会計事務所までお問合せください。

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